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効率の良いトレーニング☆サーキットトレーニングとは?
有酸素運動と無酸素運動がある
という事は
ご理解いただけましたか
無酸素運動(筋肉トレーニング)を
30秒以上全力で行うと
乳酸(疲労物質)がたまってしまいます
そのため
30秒以上のトレーニングは
身体を疲れやすい状態にしてしまいます
また
ウォーキングやジョギングのみの有酸素運動なら
20分以上継続しないと脂肪燃焼効果は
あまり期待できない
という見解もあります
これでは
運動に慣れていない場合
早々に挫折してしまいがちです
そんな方には
当スタジオのお客様も実践している
サーキット トレーニングがオススメです
サーキットトレーニングとは
筋力トレーニングなどの無酸素運動と
ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動とを
交互に繰り返し行ない
カラダの基礎代謝をあげ
効果的に脂肪を燃焼させるというトレーニング方法です
次回以降では
サーキットトレーニングの効果や
実践法などを
説明していきたいと思います
加圧トレーニング・ビューティー各コースの詳細はコチラ
カテゴリ:
(加圧トレーニングスタジオ ラ・バディ春日井本店) 2014年7月 4日 14:07
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順番が大事!!正しい順序で効果UP↑
有酸素素運動と無酸素運動
どちらを先に行っていますか
効果的に行うためには
無酸素運動(筋トレ)を先に行いましょう
筋トレを行うと
脂肪が燃えやすい状態になります
その後に
脂肪燃焼効果の高い有酸素運動を行えば
さらに効果的です
これを反対の順番で行うと
その後の無酸素運動での
成長ホルモンの分泌が抑えられて
効果が減少するというデータもあります
両者を組み合わせると非常に効果的ですが
その順番も肝心なポイントです
加圧トレーニング・ビューティー各コースの詳細はコチラ
(加圧トレーニングスタジオ ラ・バディ春日井本店) 2014年7月 3日 16:37
筋トレしてますか?筋肉付けてメリハリボディ♪
有酸素運動について
簡単な説明をさせていただきましたが
今回は
無酸素運動についてのお話です
無酸素運動とは
短距離走、相撲などの競技や
バーベルなどを使った筋力トレーニングなど
短時間に強い力を発揮する運動の事をといいます
これは
競技中に呼吸をしていないということではありません
筋肉を収縮させるためのエネルギーを
酸素を使わずに作り出すことから
そのように呼ばれています
無酸素運動の能力は
心肺機能よりも
筋肉の量に直接関係すると言われています
また、短い時間しか運動できませんが
筋肉を鍛えることができるという特徴があります
しかし
強度が強いと筋肉を傷めたり
血圧があがったりすることがありますので
十分に注意して下さい
筋力トレーニングをする前後には
必ずストレッチなどの準備体操や整理体操をしましょう
加圧トレーニング・ビューティー各コースの詳細はコチラ
(加圧トレーニングスタジオ ラ・バディ春日井本店) 2014年6月27日 14:26
有酸素運動とは?しっかり理解で、しっかり脂肪燃焼♪
有酸素運動
良く耳にするこの言葉
皆様は
しっかり理解できていますか?
有酸素運動は
ジョギング、水泳、サイクリングなど
長時間に渡って行う事の出来る運動です
体内に酸素を取り込んで
脂肪を燃焼させ
その結果できた物質をエネルギー源とします
ダイエット目的として代表的な有酸素運動の種類は
ウォーキング
ジョギング
踏み台昇降
水泳
なわとび
エアロバイク
などが挙げられます
どの運動が優れているとかではなく
それぞれ“消費カロリー”・“体の負担”・“手軽さ”
などにおいて
メリット・デメリットがあるため
人それぞれにあった運動があります
皆様も
目標達成の為に
コツコツ有酸素運動に励んでみてください
加圧トレーニング・ビューティー各コースの詳細はコチラ
(加圧トレーニングスタジオ ラ・バディ春日井本店) 2014年6月26日 15:46
焦りは禁物!体重を1㎏落とすには・・・
体脂肪を減らすには
当然「カロリーの消費」が必要となってきます
これは食事制限にしろ運動にしろ
ダイエットを実行している人にとっては
共通の課題です
では、体脂肪を1kg減らすためには
一体どれくらいカロリーを消費すれば良いのでしょうか?
ズバリ答えは<7,200キロカロリー>になります
「男性の約三日分、女性の約四日分の摂取カロリーと同等の数値」
こう考えると
具体的に数字をイメージしやすいと思います
多いと感じるか少ないと感じるかは
人によって様々ですが
ただ一つ覚えておいて欲しい事があります
それは
「カロリーは摂取するよりも消費する方が圧倒的に大変」という事
例えば500kcal摂取したい場合は
茶碗二杯分のご飯を食べればすぐに達成できます
しかし「消費する」という逆の立場になると話は変わってきます
500kcalを運動などで消費するためには
体重が50kgの人の場合
10kmもの距離を歩く、あるいは走る必要があるのです
ダイエットで体脂肪を減らしたい身としては
この事実はすごく理不尽に感じるでしょう
しかし
これが現実です
変えることの出来ないダイエットの基本原則なのです
自分が
どれくらいの期間で
何キロ痩せたいのかをしっかり考えて
無理の無い範囲で
コツコツ消費カロリーを増やす努力をしてみて下さい
加圧トレーニング・ビューティー各コースの詳細はコチラ
(加圧トレーニングスタジオ ラ・バディ春日井本店) 2014年6月24日 16:55
梅雨時も熱中症には、要注意!
不安定な天候が続いています
梅雨時は
熱中症の患者数が増えるという事をご存知ですか?
熱中症というと
炎天下で運動したときに起こる
というイメージがあります
しかし
それ以外でも
湿度の高い梅雨時は
汗をかいても蒸発しにくいため
発汗によって体温を下げることが出来ず
熱中症になってしまうことが多いようです
熱中症の予防には
上手な水分補給が欠かせません
のどが渇く前から
こまめに水分補給を心がけましょう
加圧トレーニング・アロマの詳細はコチラ
(加圧トレーニングスタジオ ラ・バディ春日井本店) 2014年6月17日 16:12