お手軽チューブトレーニング★強度の調整方法② バディブログ【加圧トレーニングスタジオラ・バディ春日井本店】ダイエット

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お手軽チューブトレーニング★強度の調整方法②

今回は

ご紹介したチューブトレーニングにおける

チューブの強度調整の続きのお話です

２．チューブを持つ長さを変える

同じ強度のチューブでも

持つ位置を変えることによっても負荷は調節できます

最初にチューブを持つ時の両手の間隔が狭くなるほど負荷が強くなり

広くなるほど弱くなります

ただし

広げすぎるとスタート位置でたるんでしまったり

狭すぎると十分伸ばせなかったり

切れてしまったりするので注意しましょう

ご自身の筋力に合わせて

定期的なトレーニングの

参考にしてみて下さい

加圧トレーニング・ビューティー各コースの詳細はコチラ　

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お手軽チューブトレーニング★強度の調整方法①

チューブトレーニングは

強度を調節できるので

年齢や体力問わず

自分に合わせた効率的な筋力トレーニングができます

チューブの強度の調節方法は4通りあります

今回はそのうちの１つをご紹介します

１．チューブの強度を選ぶ

　エクササイズチューブには様々な強度のものが販売されています

　色によって強度を分けてありますので

　複数そろえても使い分けられます

　そろえた中から実践する種目で

　自分が発揮できる筋力にあった負荷になるように

　チューブの強度を選択します

基本的には

自分の筋力にあったものが1本あればトレーニングはできます

くれぐれも無理のない範囲で

ご自身の目的にあった１本を選びましょう

加圧トレーニング・ビューティー各コースの詳細はコチラ　

(加圧トレーニングスタジオラ・バディ春日井本店) 2015年11月17日 12:45

自宅でお手軽★チューブトレーニング♪

チューブトレーニングとは

ゴムチューブの伸縮性を負荷に利用した筋力トレーニングです

チューブトレーニングは

・場所をとらない

・持ち運びが簡単

・効果が確かな筋トレアイテムとしては、非常に安価

・怪我をしにくく安全

などの優れた特徴を持っており

自宅での筋トレにも気軽に取り入れることができる筋トレメニューです

スタジオでも取り入れているチューブトレーニング

ご自宅でのトレーニングアイテムとして

使っていてはいかがでしょうか？

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(加圧トレーニングスタジオラ・バディ春日井本店) 2015年11月12日 11:42

忙しいあなたにピッタリ★サーキットトレーニングのススメ♪

ダイエットのためには

・筋力量を増やすこと

・有酸素運動をすること

が重要になりますが

この２つのことが同時行えるのが

サーキットトレーニングです

サーキットトレーニングの最大の魅力は

短時間でも効果的にエクササイズが実践でき

体脂肪を燃焼しながら基礎代謝を上げられること

1セット6～12種目のトレーニングを

休息なしに連続して行うことで

全身の筋肉をバランスよく鍛えられるうえ

脂肪燃焼効果が高いので

有酸素運動＋筋トレが短時間で実現できる

忙しい人向けのトレーニングです

当スタジオでも

トレーニングメニューの一つとして

行っているこのサーキットトレーニング

興味のある方は

お気軽にお問い合わせ下さい

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